一つの灯火を掲げて一隅を照らす.そうした誠心誠意の歩みを続けると,いつか必ず共鳴する人が現れてくる.一灯は二灯となり三灯となり,いつしか万灯となって国をほのかに照らすようになる.だからまず自分から始めなければいけない.そのためには自分自身が明りにならなければいけない.それは手燭を持つことではない.そんなものは吹き消されたらそれっきり真っ暗になってしまう.そうではなく,自分自身が発光体になるのだ.
安岡 正篤
先日、「一燈照隅・万燈照国」という言葉を鹿児島トヨタの社長の諏訪様より頂いた。一人一人が一生懸命頑張り周りに灯を照らせば、いつかは一人一人が万人となり国を照らすという意味だ。諏訪さんは、一燈照隅と万燈照国の間には、ある言葉があると思うと言った。その言葉は、「一燈照国」わたしは、これからそういう気持ちで頑張ろうと思った。一人が鹿児島を変え、日本を変え、世界を照らす、そういう想いを持つ人でありたいと思う。